日刊自動車新聞 平成13年12月4日 近畿圏版

買取価格に透明性
ひまわりコーポレーション 新システム採用

大阪市鶴見区の中古車専業者、ひまわりコーポレーション(豊田昭博社長)はユーザーの中古車を、同タイプの自社の展示車両から10万円を割り引いた価格で買い取る取り組を開始した。中古車の販売・買取で、透明性を打ち出すのが狙い。

同社の買取の取り組みでは、例えば210万円の同社の展示車両と全く同じものをユーザーが持ち込んだ場合、200万円で買い取る仕組。これにより、良質車を多数確保し、在庫車両の回転率の引上げを図る。

さらに、車両に加修が必要な場合はその費用分だけ減額される。

輸入車、修復歴車、改造車、走行距離4万キロ以上の車両は買取10(テン)の対象としない。

さらに、展示車両以外の車の買取については、市場での人気、グレード、年式など6つの項目を基に設定する。その際に、本紙とリクルートが発行する「Uカープライスブック」を参考にする。